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12月某日くもり

illumination日々の雑記

こんにちは。

大変ご無沙汰しております。

子供本人の希望でホームスクールを卒業して、今年度より通学生になりました。

初めての学校生活、緊張だらけで継続できるか不安でしたが

全てが驚くほどスムーズに進行中。

初めての「校長先生のおはなし」に「宿題」、「居残り」など、ホームスクールにはない新鮮な学校生活に興奮しっぱなしでした。

(初‘居残り’のうれしさは、ちょっとわからなかった…笑)

学校を選択して良かったことの1つは「正義感が強く、小さな問題の芽にもひとつひとつ丁寧に対応する担任の先生の存在」です。

過去にいたフリースクールでは自由という名の下で善悪があやふやなことが多く、家では混乱が生じることが続きました。加害児童が経営側の子供やその友達だと、悪質な意地悪に抗議しても、加害児童の言い分によって大したことではないことに分類される。大人の忖度で害悪が肯定される=正義が否定されることは成長過程の子供にとっては「おおごと」です。

そんな経験があったので、担任が生徒の小さな声をクラスで大きく取り上げ、どんな問題も放置しないという姿勢を貫き、実践していることには尊敬と感謝しかありません。

長く患ってきた大人への「正当な抗議が受け入れられないことへの失望感」を払拭し、「信頼感」を取り戻しつつあります。

問題の提議、認識、解決への行動、担任の指導は迅速かつ的確で、それを巡るクラスメイトの反応も含め「信頼感」だけでなく「倫理観」を養う大切な機会にもなっています。

これは読書だけでは得られませんでした。環境って大事ですね。

他には様々な失敗を多方面から体験できるのも学校ならでは。

実験器具を壊したり、クラス分の給食を床にぶちまけたりという学校で起きる事件。

それに対してあたたかい声がけや、素早く片付けてくれる子、給食を分けてくれる別クラスの存在。

失敗をフォローしフォローされる経験は、大きいです。

我が子の場合、新たな挑戦をこれまで以上に重ねているのですが、学校生活の中で挑戦することの選択肢が増えたことに加え、失敗経験値が上がったことが影響してるように思います。怖がりは性質だと信じていましたが、果敢に挑戦を続ける様子を見ると、違ったみたい。

一方で最近の困りごとは「時間不足」。

あれもこれもしたいけど、時間は限られてるんですよね。

良い先生方や楽しいクラスメイトに恵まれ、毎日出来事が盛りだくさんで、勉強だけでなく吸収することがいっぱいで大忙し。

いまという時間の中でホームスクールとは違う学校の良さを、たくさん楽しめますように!